戸建て賃貸で考える減価償却費

賃貸経営における経費計上の話ですが、戸建ての購入にかかったお金をどう扱うのかという問題があります。結論から言えば、耐用年数期間の経費化である減価償却費としての計上になります。耐用年数は構造毎に異なり、自宅のそれを確認する必要があります。中古物件を購入して始めたのであれば、それ用の計算方法があります。興味のある人は調べてみましょう。因みに木造建築で22年の耐用年数でそれが切れている場合、4年ということになります。つまり購入価格を4で割れば、減価償却費が算出されるのです。さて、戸建て賃貸でも当然トラブルは発生します。アパートと似たトラブルのこともありますが、戸建てでしか起こらないトラブルもあります、以下、簡単に説明しましょう。戸建てを貸し出した場合、近隣住民とのトラブルが起こるリスクは覚悟しなければなりません。アパートであれば隣人同士のトラブルがほとんどですが、戸建ては他人の所有物である隣家とのトラブルが生じ得るのです。もちろん自分の戸建ての周りに家が無ければ問題ないのですが、都市部であればそのような状況は少ないでしょう。今問題ないと申し上げましたが、それはあくまでも騒音等のトラブルについてであり、例えばゴミ捨てに関する衝突等は、家同士が離れていても起こり得ます。また、自治会への加入を巡って喧嘩したり、地域の催しに参加せずに怒られたりすることはよくあります。入居者の方のコミュニケーション能力が低ければ、この種のトラブルは起こりやすいと考えて下さい。隣家同士が近ければ、さらにトラブルの発生可能性は高まります。

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