賃貸住宅とインテリア家具について

都心の賃貸住宅は勝手に内装を変えることはできません。その分、インテリアで個性を出している人達も多いと思います。アルフレックスというイタリアで生まれ日本で育った家具メーカーがあります。アルフレックスは、洗練されたモダンなんデザインで人気です。時代、時代で傑作家具と呼ばれるものがあります。そこには新しいライフスタイルの提案があるものです。70年代はそれまで応接間にあったソファをリビングに置くことを提案しました。それがマレンコという商品で、座布団をつなげたような形をしたソファです。イタリアからの輸入を日本生産にして、生地を張り込む仕様を着脱式のカバーリングにすることで、ロングセラーのソファになったそうです。86年に誕生した、エーソファというのは、本体とクッションの生地を異なるカラーで楽しむソファです。空間をコーディネートする楽しみが生まれました。テレビが薄型に変わった2000年代には、足を投げ出してくつろぐシェーズロングタイプのソファを発表しました。リビングの過ごし方というのは、いまではずいぶん変化しました。特に大震災以降は、家族とのつながりを確かめ合う意識が高まりました。それに合わせてポータブル機器が進化したといえます。アルフレックスはこういった状況にあわせて、拡張型リビングとしてのソファを中心に置いて、周囲にコンソールやひとりがけソファ、そしてデスクを配するといった広がるリビングスタイルを提案してました。同じ場所にいながら、各自が思い思いに過ごす生活が進展したといえます。賃貸で生活スタイルを変わると選ぶ家具も変わります。部屋に合わせるのと同時に、過ごし方も重視してみるはいかがでしょうか。

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